2010年9月26日

はじめましてNIPPON ツーリング

行ってきました、産業技術記念館。

朝、普通に起きて割とノンビリ出発。
というのも台風が通り過ぎたのであまり早く出ると風の影響がありそうだったのと、雨が残っていそうだったのです。
お陰様で、雨にも当たらずに、台風が余計なチリを吹き飛ばしてくれたので、抜けるような秋空の元でツーリング開始です。

浜名湖SAの次の新城PAの「門前そば山彦」の禅寺きしめん。
ゴマ豆腐と豊川稲荷のいなり寿司、そしてきしめんです。
ここのいなり寿司は甘辛で具入りなので大好きです。

名古屋の都市高速は良くわからないので、ナビの言うままに名古屋城を横目に見ながら走って着いた先は則武の産業技術記念館
ここの凄いのは博物館でないので、所蔵品がすべて実働可能状態で、日替わりで動かして見せてくれるところ。
そして、豊田自働織布工場の赤レンガの建物を外側をそのままに中を耐震補強して使っている所も好きな所以です。
訪れるのは久々ですが、これで5度目かな?


入って直ぐのロビーにあるのが、基本理念のシンボルにもなっている環状織機
「動力を空費せず、超広幅の布を静かに製織できる」を目標に豊田佐吉が究極の目標に掲げて1906年に発明した織機です。
これは動く姿も美しく、静かで省エネで、実働保存されているので是非とも動く姿を見て欲しいです。
感動します。

大きく、繊維館と自動車館に分かれていて、繊維のほうから先に見学しました。
綿花にはじまって、様々な天然繊維や人工繊維の紹介、そして紡織の歴史を実物をつかって説明してくれます。

綿花から綿を紡ぐ工程を体験させてもらいました。
頭で知識として知っていたけど、実際に体験したのは初めて。
楽しかったです。
そして、綿花から綿を取り出す時に含まれている綿の種、これをもらってきました。
春植えなので、春が来たらベランダで植えてみようかな。

そして、鶴の恩返しで有名?な高機から、横糸を通すシャットルを自動で動かす木製人力織機、無停止杼換式豊田自動織機まで、どんどんと進化する豊田佐吉の発明品が展示され、実際に動かして説明してくれます。
これは感動的に凄い、まさに天才じゃねーの?という発明の数々です。
古い織機は縦位置で動画撮影したので、blogに載せれないんでパス。

いきなり、現代w
シャットルはなくなり、ウォータージェット方式です。

もう、凄すぎて口がアングリとなるばかり。


video






繊維館をユックリ見てから向かったのは企画展。
「はじめましてNIPPON写真に残る明治時代」
横濱写真と言われる、白黒写真に職人が彩色して、豪華な蒔絵や漆塗りのアルバムにして外国人への土産として作られた明治の写真を中心に日本が近代国家として躍動をはじめた当時を紹介してくれました。

学芸員の方が説明してる当時の古い写真機、レンズはあるけれどシャッターがないタイプ、これは
フィルムではなくて、ガラス板に現像液をつけて、乾く前に感光させるタイプのカメラなんですが、今回はポラロイドフィルムをつけて、撮影するという実演をしてくれました。
勿論、Marlowe夫婦も当時の名古屋城の写真をバックに撮ってもらいました。
(後日スキャンしてアップ予定)

写真の方とは別の学芸員の方と話し込んだりして、楽しくてあっという間に時間が過ぎ、気がついたら自動車館を見る前に閉館時間に(苦笑)
自動車館もトヨタ博物館とは違って、各種機構の進化が展示してあったり、金属加工の実演や、自動車工場のラインの再現なんかもあって、最高に楽しいんですけど、残念。

夕食は名駅そばの世界の山ちゃんで幻の手羽先ほかで満足。
鶏の天ぷらとかもんまかった。

駐輪場がなかなかないので、コインパーキングにいれたんだけど、これって意味ない?w

4 件のコメント:

kunkun37 さんのコメント...

工場見学って大人になってから見たら違った意味で面白いですよね!!
ここはちょっと行ってみたくなりました
山ちゃんの幻の手羽先っていうのにもかなり惹かれてるぅぅぅ〜

Marlowe さんのコメント...

kunkunさん
産業技術記念館はオススメですよ。
鍛造の実演とか楽しいですよ〜。
ということで、いつ行きます?
せっかくだから名古屋のB級グルメも堪能しましょうよ。色々ありますよ〜。

山ちゃんは関東にもありますけど、微妙にスパイシーさが違うとか違わないとか。

Lisa さんのコメント...

産業記念館なんてあるんですね。知らなかった~!
(5度目の訪問って言うのも凄いけど…。)
展示だけでなく実演までしてくれると理解が深まりますよね。こういうツーリングもいいなぁ~。

Marlowe さんのコメント...

Lisaさん
産業技術記念館、いいですよ〜。
秋遅くの特別展は宮大工の技術とか。
隣のノリタケの森にも行ってないので、リベンジしますので、一緒に如何ですか?