2008年6月15日

保管場所

1920年代のShellのズルをsamiに持ってかれて、気合い(と予算)が足りないと反省して、再度PATのズルに向かったのですが、終了1分前まで$100位だったので、こりゃ楽勝と思っていたら、またしても$5差でOutBit.....orz
果たして自分が今吸ってるDは神棚級と較べてどこあたりなんだろうか?といった漠然とした不安のような気持ちが弱気なbitになってるのでしょうか?
しかし、くやしー。

で、悶々とした気持ちをどっかで解消しようということで、急遽、暗くなってからDの保管場所を公開(後悔?)することに。
散らかってるのは見なかった事にしてください(苦笑)






Dunhillで埋め尽くされたキャビネット・・・・じゃないんだよな(苦笑)
扉の内側はD以外もあります。
普段は中に水取り象さんを入れてあります。


ついでに撮影環境も。
折り畳むと厚さ10cm位になる折畳み式の撮影ボックスです。
正面内側には蛍光灯が2本ついているのと、各パネルの内側が銀色なので光を有効に使えます。
でも、使っているのはコンデジ(笑)
これ便利ですわー。

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