2008年9月11日

S.T.Dupont

入手したものの、ガスを入れてもウンともスンとも言わなかったので
修理にだしていたのが戻ってきました。
Line1なので、人気のギャッツビーとかのLine2のように蓋を明けた
時にカキィ〜ン!
という音はあまりないです。



ガスも専用ボンベで、温度差を用意してやらないとダメです。
フリントも専用です。
100円ライターはそこらでタダで貰える時代に、敢えて100円ライター
以外を使うなら、そんな手間もいいんじゃないかな?



修理に出してから知ったのですが、デュポンもパイプ用のバーナーの
設定があるんですね。
知ってたらパイプ用にしたのになぁ。
しばらくは紙巻用に使ってみます。



ダンヒルのローラーガスと同じローラータイプなのですが、
こちらは本体が短いのでちょっとローラーが堅く感じます。
簡単に言うと付け難いですw。

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