2008年7月2日

モノポール その2

IRCメンバーで若干殴りあった形跡のある(誤解を呼ぶ表現だなw)スターリングシルバーのモノポール。
着火ボタンの絞り形状から、古めの物らしいです。

無垢じゃなくてメッキなのかな?底面は下地が若干見えてきてます。

両面彫刻なのが赤いモノポールとは違うところですね。
勿論、未使用ではなくてUSEDでした。
お約束に漏れず、フリントが固着してたので、全バラして掃除もして綺麗さっぱり。

Dunhillのステムのホワイトスポットと同じ位の太さで、長さがモノポールのボディ位の見た目、千歳飴みたいな物体が10本同梱されていました。恐らく替え芯でしょうか?布素材というよりは紙のような感じなんですけどね。
それとRONSONのフリント5コがオマケでいれてくれてました。
39セントって、いつの時代のだろう?

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